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お知らせ

心情把握ができない 認知の歪み

おはようございます。

 

名古屋市千種区池下にある個性ある子(発達障害、学習障害、不登校、グレーゾーンの児童生徒も大歓迎)の個別指導塾、フォレスト個別指導塾の撹上です。

 

今日は晴れていますね。

 

花粉もたくさん飛びそうなので、花粉症の方はお気をつけください。

 

自分で好きなものを食べるようになったため、

 

食生活が乱れ、

 

花粉症が再発した息子は・・・

 

小麦の摂取が妻によって制限されています。

 

そのため・・・

 

悪化はせずにすんでいるようです。

 

 

私は・・・

 

芥川龍之介は好きで、

 

息子に「龍之介」と名付けるくらい。

 

芥川の作品の中でも、『トロッコ』は好きな作品です。

 

しかし・・・

 

今まで、塾の先生、放課後デイの支援員として『トロッコ』を教えてきましたが、

 

ほぼ全員、心情把握ができません。

 

国立医学部に合格した生徒でさえ、

 

「ええ〜〜〜〜、その気持ち真逆じゃん」と会話をしたことを覚えています。

 

彼は研究医なので、患者と接する機会は少ないので、良かったと思っています(笑)

 

放課後デイで指導した時に、保護者の方から「うちの子はその感情はないと思います。」と言われ、

 

「寂しい」という感情がわからない子もいるのだということがわかりました。

 

そして息子・・・

 

 

心情把握は全滅。

 

「「みかん畑に、黄色い実がいくつも日を受けている」を、どうして「不安」だと思ったの?」と聞いたところ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この写真は、息子とみかん狩りに行った時に撮影したものです。

 

彼は、この光景を何度も見ているはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「だってさ〜、みかん畑は、見通しが悪くて、ひとりになっちゃうじゃん。

 

そしたら、「不安」になるでしょ。

 

この問題の答えがおかしいよ。」

 

 

 

息子の認知の歪みを忘れていました。

 

いつでもMe視点(自分視点)

 

それも、人とは違う視点。

 

 

論理的に攻めるしかないので・・・

 

「みかんは、プラスのイメージ?マイナスのイメージ?」

 

「プラスかな〜」

 

「黄色い実は、プラスのイメージ?マイナスのイメージ?」

 

「プラスでしょ」

 

「太陽の光は、プラスのイメージ?マイナスのイメージ?」

 

「プラス」

 

「だったら、この文章は、プラスのイメージ?マイナスのイメージ?」

 

「プラスと言いたいところだけでど、組み合わせることでマイナスになることもあるでしょ」

 

「わかった。テストに出たら、「喜び」と書いて。

 

あと、お前は、人と感覚が違うことも覚えておいた方がいいよ。」

 

「なんで?」

 

「パパもそうなのだけど、人はマイナスのイメージで言っているのではなくても、

 

勝手にマイナスのイメージで捉えて、激怒するシーンがたくさんあるからね。」

 

「ふ〜〜〜ん。わかった。」

 

障害告知という大袈裟なものではなく、

 

このような感じで、人と違うことを教えています。

 

 

 

「「広々と薄寒い海が開けた」が、どうして「絶望」だと思ったの?」

 

「もう終わりだな〜〜〜〜って感じでしょ。

 

だから、「絶望」だよ。

 

これから自殺する。」

 

「なるほどね。

 

「絶望」と「不安」の違いはわかる?」

 

「「不安」になって「絶望」するのでしょ。

 

ま〜、同じようなものだね。」

 

 

 

このような感じです。

 

私も共通一次(センター試験)で、大問1の論説文は満点なのに、

 

大問2の小説は半分くらいしか得点できませんでした。

 

それは・・・

 

認知の歪みがあり、人と感性が違うからなのです。

 

これはなかなか修正できるものではありません。

 

自分の認知の歪みがわかると、

 

心情把握もできるようになってきます。

 

 

例えば、③の問題

 

「花の咲いた梅に、西日の光が消えかかっている」の心情は、

 

以前の私なら息子と同じ「絶望」にしたことでしょう。

 

理由は・・・

 

「西日=生命が、消えかかっているのだから、「絶望」」となるからです。

 

勝手に読んでいることがよくわかります。

 

文脈から判断すれば、「絶望」になるのではなく、「不安」になることはわかります。

 

息子が、このような問題を解けるようになるには、

 

何度も失敗をして、

 

「自分は人と違う」ということがわかり、

 

客観視できるようになってからでしょう。

 

それか・・・

 

「どうしても高得点を取りたい!」と思い、自分の感情を殺し、論理的に問題にアプローチするかのどちらかです。

 

私と息子の特性的に・・・

 

人の意見を素直に取り入れることができないので、

 

論理的に問題にアプローチするのは難しいでしょうね。

 

 

 

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