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フォレスト個別指導塾のブログ

国連子どもの権利委員会が日本に対して勧告

今朝のスタッフミーティングのメインは、

「国連子どもの権利委員会が日本に対して出した勧告」についてでした。

詳細はこちらから。(英語です)

フォレストの児童生徒に対して関係してくるようなところをいくつか。

障害のある子ども

(a) Regularly collect data on children with disabilities and develop an efficient system for diagnosing disability, which is necessary for putting in place appropriate policies and programmes for children with disabilities;

(b) Strengthen measures, supported with adequate human, technical and financial resources to develop and implement inclusive education in integrated classes, train and assign specialized teachers and professionals in integrated classes providing individual support and all due attention to children with learning difficulties;

32 ・・・障害のある子どものインクルージョンのための包括的戦略を確立し、かつ以下の措置をとるよう勧告するものである。

(a) 障害のある子どもに関するデータを向上的に収集し、効率的な障害診断システムを発展させること。それは、障害のある子どもに対しての適切な政策やプログラムを整備するために必要だからです。

(b) 統合された学級におけるインクルーシブ教育を発展させかつ実施すること。学習障害のある子どもに個別支援およびあらゆる適正な配慮を提供する専門教員および専門家を養成し、統合された学級に配置すること。

34

(d) The increase in the diagnosing of children with behavioral problems with ADHD and their treatment with psychostimulant drugs, while neglecting social determinants and non-medical forms of treatment.

子どもがADHDを伴う行動上の問題を有している診断および精神刺激薬によるその治療が増加している一方で、社会的決定要因および非医学的形態の処遇が無視され続けていること。

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(e) Ensure that diagnoses of children with ADHD are thoroughly examined, that prescription of drugs is used as a measure of last resort and only after an individualised assessment, and that children and their parents are properly informed about its possible side effects and non-medical alternatives; and conduct a study on the root causes of the increase in ADHD diagnosis and psychostimulant drugs prescriptions.

ADHDの子どもの診断が徹底的に調べられること、薬物の処方が最後の手段として、個別アセスメントをした後にのみおこなわれること。その子どもと保護者に薬の副作用の可能性や非医療的な代替手段について適切な情報を伝えられるようにする。 AHDHの診断と精神刺激薬の処方が増加している根本的原因についての研究を行うこと

その他、虐待のことや様々なことが書かれています。

日本政府の回答と日本語訳の掲載があるといいですね。

上記の件についてブログに書けないようなことをお知りになりたい方は、私に連絡をいただければと思います。

発達障害の子どもたちが生きやすい環境を整えていってくれるといいのですが。

フォレストでは・・・

特性に合わせた一人ひとりに対する指導

栄養学的アプローチと教育的アプローチを今までどおり続けて行きます。

感性を大切にしたい

フォレスト個別指導塾で小1の児童の指導をしていると・・・

「きゅうり」と書くべきところを「ぴくるす」

すご〜〜〜〜くいい感性をしていますよね。

確かに、ピクルスに見える!!!

正解にしてしまいました。

学校では、微妙でしょうね。

「正解でいいでしょ!!!」と詰め寄れば、

イメージダウンになり、成績に響いてしまう可能性も。

でもでも・・・

この感性は大切にしてあげたい。

その他・・・

「先頭を歩く」と書くべきところを「銭湯を歩く」

ものすご〜〜〜〜くいいです。

このように表現できる方が、大物になると思うのですが。。。

素晴らしい感性を潰さないような環境を与えていってあげたいものです。

学校に行けない僕と9人の先生

この本を読みました。

私は現在、10名前後の不登校の児童生徒をみています。

不登校については大学の卒論で書いたくらい、長く付き合っています。

この本は漫画なのですが、

学校に行けない子どもの気持ちの描写がよくされています。

指導者は必読ですよ。

・人と感覚が違うから空気が読めず、怒られ、不登校に

・「みんながフツーなのは、僕のためにみんな演技をしているんだ」→色々と考えてしまう。

・好きな先生がいなくなってしまい、学校に行けなくなる

・雰囲気が違うことにすぐに気づく→非常に敏感なのです

・「僕なんていてもいなくても同じだ」と思ってしまう

・学校に行っても教室に入れない→強引に連れ込むとパニックに

・靴を履くのに30分、校門の前で1時間立ち止まる、下駄箱の前で2時間立ち止まる

・教室がとても遠く感じる

・言わなくてもいいことを言い、笑い者に

・いじめられるから、学校に行けない

・先生に優しくされるほど、特別になってしまう

・学校に行きたい、フツウになりたい

・僕はひとりぼっち

・僕なんていないみたい、透明人間だ

・ジブンを見てもらえないことが、一番悲しい

・自分の役割を見つけたい

・みんなと同じに扱われると嬉しい

・自分の味方か敵かはすぐに判断できる

・今までのジブンなんか消して、フツウ以上になる

・カンペキな人間になるまで外に出たくない

・イライラがおさまらず、ひどいことばかり言ってしまう。ごめんなさい、、、

・ちゃんとした中学生になれないよ〜〜〜〜〜(涙)

・早くフツウの子供になりたい

・結局どうしたって、僕はフツウになれない。ダメ人間なんだ。

・昼間に外に出ると周りの目を気にする

・このままじゃダメだ!

・優等生じゃなくてもいい。フツウになるんだ!

・久しぶりに学校に行くと、みんなの視線が突き刺さる

・みんなの道から外れている感じがする。これからどうなるんだろう???

・学校のある朝はいつも後ろめたい気持ちになる

・大好きなことをして、大好きな人に出会えたら、生まれてきてよかったと思えた

・居場所がないことをあまり気にしなくなった

・あの頃の学校に行けなかった毎日は、今では僕の宝物だ!

私が意識しているのは・・・

・配慮はするが、特別に扱わない

・役割を与える

・長いスパンで考えてあげる

・教室に入れないことも靴を履くのに時間がかかることも理解してあげる

・失敗談を話す

・その子に感謝する

そのように接していると・・・

学校には行けなくても私のところには来られるようになります。

公教育の教壇に立っていたとしても上記のように接していくことでしょう。

食事で睡眠が改善される

もうそろそろ花粉症の時期ですね。

実は・・・

花粉症も食事で改善されますよ〜。

私の主治医の本を参照してください。

乳製品と小麦は花粉症の敵と書いてあります。

これを除去するだけでも、改善されると思います。

息子も食事を変えたら、花粉症が治りました。

昨日、一昨日と夜遅くまで指導が入っていたので、

夕食を食べませんでした。

すると・・・

非常に睡眠の質がいい。

夜中に起きることもなく、朝までぐっすり。

睡眠薬を飲んでも、夜中に目覚めてしまっていたのに、

夕食を食べないだけで、

目覚めることなく朝を迎えられるのです。

水曜日の夜は新年会に参加しました。

グルテンを摂取し、アルコールを飲んだら・・・

いつものように1時間おきくらいに目が覚めてしまうのです。

グルテン、糖質、アルコールがどれだけ悪さをしているかがわかります。

これらは・・・

麻薬と同じですので、

飲食してしまうと・・・

また欲しくなってしまいます。

負のスパイラルには陥りたくないですね。

特性のある子は睡眠に問題があることが多いものです。

食事を見直してみてください。

せめて寝る3時間前までに夕食は食べ終わるようにするだけで、

睡眠は改善されると思います。

理想は・・・

運動もできるといいのです。

学期末テストに備えて

2月に学年末テストを実施するところが多いと思います。

今からきちんと計画を立てて勉強をしていきたいものですが、

そうならないのがフォレストに通っている子供達だと思うのです。

その子の学習の癖を知って対策を立てるのが一番です。

例えば、息子が中学生だったとしたら・・・

テスト3週間前は、提出物を仕上げていく。あくまで作業。

2週間前までに提出物は仕上げたい。ここも作業。

1週間前から典型的な問題の暗記&テスト

非常に重要になるのが・・・

テストが始まってから。

短期記憶は得意ですから、前日と当日にひたすらアウトプットさせます。

できない問題はインプットし直し、またアウトプット。

これが彼にとってのベストの勉強法でしょう。

実際、英検も普段のテストもこれで乗り越えています。

ブログにも書きましたが、英検1週間前にやった過去問では合格ラインより15%も下。

本番では、合格ラインより10%上。

たった1週間で得点率を25%アップさせたことになります。

勘違いしないで欲しいのは・・・

直前に爆発させるための下地をしっかりと作っておいたということ。

風邪を引かない方法

私は・・・

絶対に風邪をひけない人なので購入してしまいました。

マーケティングがうまいですね〜(笑)

風邪やインフルエンザに感染しないためにできることを列挙しておきます。

・1日3回以上うがいする

・うがいをする際に、まずは口の中をゆすぐ

・こまめに水分補給をして喉を潤す

・手を1日11回は洗う(ペーパータオルで手を拭く)

・しっかりと睡眠をとる

・無意識に「顔を触るクセ」をチェックして、やめる

・飛行機や新幹線は「一番後ろの席」を選ぶ

・マスクは1日1パック使い切る

・危険地帯に立ち寄らない

危険地帯とは・・・

・病院やクリニックなどの医療機関

・満員の電車やバスの中

・交通機関や公共施設の「手すり」「つり革」

・乾燥した「会議室」や「教室」

・子どもの多い場所

・ボタン、スイッチ、ドアノブ、パソコン、電話、検索機、ペン

・「ジェットタオル」が設置されたトイレ

しっかりと寝て

栄養に気をつけて食べ

運動をして

免疫力をアップさせたいですね。

学習支援の方法

フォレスト放課後デイのスタッフに対して学習支援の方法の研修。

その一部をブログに書いてみます。

まずは・・・

その子にとっての学習支援に意味、目的を明確にすること。

それには・・・

本人の気持ちと保護者の意向をお伺いしなければならない。

そのことをベースに・・・

アセスメント

アセスメントも様々な方向からおこないます。

学習時に出現する特性

それに対する環境整備

学習到達度

視空間認知力

ワーキングメモリ

言語理解

処理速度

学習のくせ

etc.

どのようなアプローチで目標を達成するのがいいのかを考えていくのです。

次に・・・

具体的にどのように教えていくのがいいのか?

教材は?

教え方は?

具体論になっていくのです。

学習支援を始めてから非常に大切なのがテスト。

ほとんどの支援者はここの大切さに気づいていない。

テストの成績に一喜一憂して終わりでは非常に勿体無い。

なぜできなかったのか?

どのようにしたらうまくいったのかを検証しなければなりません。

 

子どもの成長に気付いてあげる

自分の子どもには毎日接していますから、

子どもの成長には気づきにくいものです。

それに・・・

親はどうしても欲が出てしまう。

そこまでできたのならその次。

その次ができたら、またその次。

息子に対してもそうです。

群馬にいるなら、ある中学の受験をさせようと思い、

英検の勉強をさせ始めました。

(ある中学は英検4級を持っていると、推薦入試で受けられる)

5級が合格すれば・・・

4級に挑戦。

4級が受かれば、3級に挑戦。

きっと3級が受かれば、準2級に挑戦させていくことでしょう。

そもそも・・・

推薦で中学入試を突破しようとしていたのですから、

その中学を受験しなくなった時点で、

もう関係なくなるのですが。。。

でも・・・

合格すれば、自尊感情は高まるし、

準1級くらいまで持っていれば、

使える資格となるかもしれないし、

大学入試の時に楽になるかもしれないし・・・

まさに欲の塊(笑)

大切なのは・・・

バランスだと思うのです。

英検の勉強をさせることによって生じるストレス等のマイナスの要因と

英検の勉強をすることで得られるプラスの要因。

それだけでなく、

日々の生活におけるバランス。

そこを考えて、挑戦させていきたいものです。

例えば・・・

最初は、宿題をすることができなかった児童。

宿題がストレスで、親子ゲンカ。

毎日、深夜までバトルをしながら宿題をしていたのに・・・

今では、数十分で仕上げてしまう。

そこを誉めずに、もっと勉強をさせようとする。

「宿題しかやらないのです」という悩みに変わってしまう。

「宿題をやらなくて、親子ともに疲労困憊状態です」ということは忘れてしまう。

例えば・・・

自宅以外のトイレに入ることが難しく、

外出できなかった児童。

今では、外出先のトイレでも問題なくトイレに入れる。

悩みが解決すると、それを忘れてしまい、次の課題を見つけ出す。

どんな些細なことでも、成長に気づいてあげ、

また成長したことを誉めてあげたいものです。

 

発達障害の子が英検に挑戦

息子が本日、英検に挑戦しました。

本人曰く・・・

「手応えはあった。

大丈夫だと思う。」とのこと。

ご存知のように・・・

私は息子と離れて暮らしていますし、

最後の仕上げを見てあげられない。

一週間前には・・・

合格ラインを下回っている。

どうにかしなければ!!!!

そこでまずやったことは、

「できる!」という感覚を取り戻してもらうこと。

一度やった問題に挑戦させました。

初見の問題を解くより、できるのは当たり前。

でも・・・

ベタ誉め!

「できるじゃん!!!」を連呼(笑)

次に取り組んだのが・・・

得意なリスニング。

得意なので、当然、よくできます。

それも・・・

ベタ誉め!!!

これが非常に有効なのです。

一昨日やった過去問では・・・

約90%

変な馬の落書きをするくらいの余裕(笑)

今朝、電話をして「できるようになっているから大丈夫だよ」

と何度も伝え暗示をかける。

「受験票を持った?」

「鉛筆と消しゴムは持った?」

「時計は持った?」

「うるさいな〜。ママが用意してくれたよ。」

試験会場には妻が連れて行ったのですが・・・

写真からは緊張している様子。

妻に「馬の絵を描いてもいい?」

「ダメに決まっているじゃん!」

聞いただけ偉い!

聞かなければ馬の絵を描いていたことでしょう(笑)

合格できるかどうかわかりませんが、

4級への挑戦がとりあえず終了しました。

合格したら・・・

6月の英検で3級に挑戦です。

英検だけでなく、

特性のある子にはその子なりのやり方があります。

その子に合ったやり方で勉強を見ていってあげたいものです。

不登校の子について

不登校になったら・・・

メンタルヘルス・リスク要因は3つあります。

・生活習慣の乱れ

・運動不足

・貧しい対人交流

学習面では言うまでもありませんが、

学校で学ぶ新しい知識が入ってこなくなります。

学校に行くのが嫌なら学校に行く必要はありませんが、

家の中に閉じこもるのはやめさせたいですね。

毎日、絶対に外出させることは重要だと思います。

保護者の方は、

リスク要因の3つをどのように回避するかを考え、行動させてください。

生活習慣の乱れは、睡眠の乱れです。

まずは・・・

起きる時間を固定してください。

学校に通っていた時と同じ時間にするのがいいです。

次に、昼寝をさせない。

そして、寝る時間を固定する。

睡眠時間もしっかりと確保してください。

小学校低学年 10時間

小学校高学年 9時間

中学生 8時間

高校生 7時間

これくらいは必要とされています。

ほとんどの子供が睡眠不足だと思います。

睡眠時間の確保には、保護者の方の協力がどうしても必要になります。

運動不足に関しては、毎日、30分以上散歩させるのがいいと思います。

筋トレをしてくれたら最高です。

貧しい対人交流に関しては、

その子の置かれている状況によって変わってきます。

どうすればいいのか考えてみてください。

もしも息子なら、放課後等デイサービスには通わせ、人と交流してもらう。

その他、週末キャンプのようなイベントに参加する。

学習面でのケアは必要になってきます。

動画で学習するのもありです。

家庭教師に来てもらってもいいかもしれません。

学習の遅れが原因で学校に戻る気になれないことは少なくはありません。

その他・・・

毎日、3つは褒めるようにする。

言うまでもないことですが・・・

食事はきちんととらせたいですね。

糖質過多にならない

可能な限りグルテンフリー、カゼインフリー

オメガ3系の油を摂取する。

不登校に関してのご相談も受け付けています。