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フォレスト個別指導塾のブログ

レベルに合わせた課題

以前わたしにはダウン症の妹がいるとご紹介させていただきましたが、

最近その妹がジグソーパズルにはまり四六時中パズルをやるようになりました。

一気に集中してやるものですから1000ピースのパズルも2~3日で終わらせてしまいます。

次から次へとやるものですからパズルの購入に費用がかかること、、、

そこで一気にパズルの難易度を上げて絵柄のない真っ黒のパズルを買って渡しました。

そしたらさすがに難易度が高すぎて全然手につかない様子。。。

ただプライドも高いため諦めない妹は時間をかけて集中しながら取り組み先日、

3ヵ月ほどかけて完成させました。

その執着心やとりかかる集中力には本当に脱帽しましたが

この3ヵ月思うように進まないというストレスか、ずっと体の調子が悪く機嫌も悪い状態でした。

特性のある子たちにとって課題によっては自分自身のレベルに合っていないものを出されても

うまくさぼることができない子も多いです。

そういう子たちは無理して集中しストレスに感じながらも取り組みます。

中にはそれによって自尊心がなくなってきてしまう子もいます。

やはり、レベルに合わせて課題を与え自尊心を蓄えさせながら、

多少の難しい問題に取り掛からせることがベストだと思います。

塾生でも授業始まってすぐに苦手な問題や難問を与えるとその授業がダメになってしまう子がいるので

できる問題で流れを作り、チャレンジ精神で難問を解かせるという流れにさせると楽しい気持ちで取り掛かれるみたいです。