052-715-7858
080-3392-8844

フォレスト個別指導塾のブログ

できない根本を探る

生徒たちの学校も2学期に入り、止まっていた授業も徐々に進んでいっています。

ワーキングメモリが少ない子にとっては新しいことに着手すると今までやってきたことが

すっぽりと抜けてしまう子もいます。

なので授業では慎重に復習と予習のバランスを考えて進めています。

読解問題が苦手なには根本となる文章の成り立ちから戻り、主語、述語、修飾語などから

学習させてから読解問題を解かせたり

連立方程式が苦手な子に対しては x や a などといった文字の出てくるところから解かせたり

その子がどこに苦手意識があり、どこからわからなくなっているのか

問題を解かせながら探っていっています。

学校の授業ではみんなとペースを同じにしなくていはいけない為、

分からないところがあってもそのまま進んでしまうところがありますが

それを蓄積すると大変なことになりますよね。

また中学生には中学生の教材、高校生には高校生の教材を使わなきゃ

と目の前の課題に気をとられてしまい、根本のできないところから目を逸らしてしまっても同じことだと思います。

なので、根本から指導していくことで

生徒の「そういうことか!」「なるほど」という納得した際に出る言葉がとてもうれしく感じるようになりました。

生徒たちにはこういった納得し解けるようになるという成功体験を多く積んでもらい自己肯定感を高めていってもらうよう

授業も工夫していかないといけないと思う毎日です。