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フォレスト個別指導塾のブログ

指導をしすぎない

本日は先日書いた「生徒のペースに巻き込まれない」という内容にも少し被る内容ですが、

手取り足取り教えすぎないということについて書きたいと思います。

先日、指導に入っていると「先生できな~い」、「わからな~い」と甘えてくる生徒がいました。

授業では撹上がその子の特性に合わせ、その子が理解できるように問題を解説しているのですが、

その理解をアウトプットさせるための自習の時間での出来事です。

その子は甘えん坊な子なんですが、わからない問題や少し考えないといけない問題に直面すると

先生に頼って答えを出してもらう。そんな子でした。

その日もいつものように甘えてきて、教えても内容は頭に入っていない様子。。。

その子にとって「わからない~」は先生と話がしたい、問題を自分の代わりに解いてほしいなどで

学習することに目的をおいていないのは明確でした。

かといって教えずに、甘えるな!と一喝するのも違うし、、、

どうしよう、、、

ここで撹上師匠の登場です。

さっと一言、「見守りなさい」

実践してみました。 「わからない~」と言われても、「いいから解いてみなさい」と見守り続けた結果、

なんと分からない問題を授業で書き写したノートなどを参照して調べているではありませんか

教えるのが悪だとは言わないけれど、手取り足取り教えすぎて

その子の可能性を潰してしまうのは悪だと痛感した瞬間でした。