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フォレスト個別指導塾のブログ

お子さまと向き合うために

授業を行っていると・・・

様々な特性のお子様がいらっしゃいることを実感します。

ついさっきまで理解していた問題でも、新しい知識を増やすと忘れてしまったり、

解けば分かる問題でも最初から分からないわからないと解くことを頭が拒絶していたり、

勉強机にすら座らず歩き回っていたり、、、

このような場面になると教育者としてはどうしても、無理やり覚えさせたり叱ったりついつい”コントロール”しようとしてしまいますよね。

結果的にコントロールしようとして思い通りにいかずストレスに感じ、子どもにあたって悪循環。。。

そのような経験、だれにでもあると思います。

でも、ストレスに感じるのはその子をコントロールしようとしているから。

結論、

どんなに心が通じているだろうと思っていても他人は自分ではないのです。

我が子や親であっても別人。

人をコントロールしようとすること自体そもそも無理なのに人はついつい他人をコントロールしようとします。

そこで私が勉強を教える際にまず生徒から信頼されるために3つのことを心がけていることがあるのですが、それを紹介させていただければと思います。

1つ目は”受容的な態度”

これは相手を絶対に否定、批難せず受け入れる姿勢です。

受容的な態度がないとわからない問題があった時に、「怒られるのではないか?」「問題がわからないのは恥ずかしい」などと

素直にわからないことをわからないと言えなくなってしまうからです。

2つ目は”共感的理解の姿勢”

これは相手の意見に共感的に理解しようとする姿勢です。

他人なので完璧に理解することはそもそも不可能ですが、理解しようとする姿勢が相手に安心感を与え、信頼される関係につながります。

特に日本人は群から外れることを特に毛嫌いし他の人に合わせ同調する傾向があります。

その為、自分というものを共感され認めてもらうことが安心感に変わり信頼関係が築かれるようになります。

3つ目は”自己一致”

これは自分自身の構え方で等身大の自分でいることです。

私自身自己一致が一番難しいと感じております。

私はついつい自分を大きく見せたり頭の中に”こうあるべき”という考え方があるんですが、

その考えを持った姿勢で勉強を教える状況に挑むと無意識に相手にも自分の中の”こうあるべき”を押し付けてしまうからです。

それが相手をコントロールしようとすることに繋がってしまうと感じており、また都合が悪いことに”こうあるべき”は気づかない所で出してしまっているからです。

そもそも自分の中の当たり前が他人にとっては当たり前ではないことを自覚することから始めることが重要だということですね!

つまりは自己一致が人をコントロールしなくなる近道なのかもしれない。

そんな内容でした。