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フォレスト個別指導塾のブログ

見えないものは存在しない

本日、中2の生徒に数学の指導をしていたら・・・

この項の係数が全くわからない。

説明を数回しても理解できない。

例えば・・・

4a3の係数を3にしてしまう。

ーa2は、言うまでもなく、2。

a

ーは、2。

「係数は数字だよ」と言ったので、

目についた数字を言ってしまう。

私の言い方が悪かったことが原因。

特性のある子は・・・

「見えないものは存在しない」

だから・・・

時間の感覚を理解するのが難しい。

ついついこのことを忘れてしまっていました。

ーaは、「ー」と「a」の間に「1」が隠れている。

それをどのように見える化してあげるか、、、

a

どのように2分の1を理解させるか、、、

あの手この手でアプローチしています。

「文字の前には1が隠れている」と言っただけでは、

腑に落ちてくれないものです。

「そう言うものだから覚えて!」と言ってしまったら、負け(笑)

予習を始めましょう!

春期講習会で前学年までの復習をしましたが、

ほとんどの生徒が終了していません。

それでも・・・

予習に入ります。

積み残した部分は・・・

GWの講習会や夏期講習会で取り戻しましょう。

なぜ予習が大切なのか?

学校の授業前に学習をすることで、

学校の授業が頭に入りやすくなります。

また・・・

普通の予習だけではないので、

必要に応じて前学年までの復習もおこなっています。

例えば、中2の数学。

同類項の計算が最初の単元

必要に応じて、

中1の式の計算

小学校の分数の計算や通分の方法に戻ります。

このようにすることで、学校で習う単元がわかるようになるのです。

漢字が書けない

計算ができない

英単語が書けない

これらに関しても、

繰り返し覚えさせていきます。

全く消えた状態で、

約8回繰り返すと・・・

脳が重要な情報であると判断をして、

長期記憶に入れてくれることも利用しています。

土曜日、日曜日は、スタッフもいるので、

積極的に自習に来ることをお勧めします。

普通の個別指導塾レベルで、指導することができる可能性が高いです。

学校に戻る準備を始めましょう

LINE@では、お知らせしましたが、

学校に戻る準備を始めてください。

まずは・・・

起きる時間を学校に行く時に起きる時間にする。

何がなんでもそれを死守する。

そうしないと・・・

学校に戻るのがしんどくなります。

16日間も休みがあったのですから、

「学校に行きたくない」という気持ちも大きくなるものです。

また・・・

環境の変化が苦手な子が多いので、

新しい先生

新しいクラスメイト

新しい教室

新しい時間割

にストレスを感じるものです。

褒めるハードルを下げて、

自尊感情を高めるようにしてあげてください。

以前に書いた記事の引用ですが・・・

18歳以下の子どもが自殺をした日を1972年~2013年の42年間で、

365日別に集計すると・・・

夏休み明けの9月1日が131人と突出していることが内閣府の分析でわかったそうです。

自殺者の多い日は・・・

9月1日 131人

4月11日 99人

4月8日  95人

9月2日  94人

8月31日 92人

新学年が始まる4月と夏休みが終わって新学期が始まるときに多いことがわかります。

このことを保護者として理解しておいてください。

いつもよりも優しく接することを心がけるようにしてください。

私も保護者なのでわかりますが・・・

「最初が肝心だから頑張らせよう!」と思いがち。

気をつけたいものです。

死ぬくらい嫌なら、

学校なんて行かなくていいと思うのです。

予習をやり

学習面での「余裕」を作っておくことも大切なことです。

「そろばんがじゃまをする」

数学の点数が良くない生徒に限って、

暗算をするし、

たしかめをしない。

何度指摘しても、

特性が故に受け入れてくれない。

あの手この手でアプローチをしているのですが、

なかなかいうことを聞いてくれないのが現状です。

本日も・・・

2名に対して全く同じことを伝えました。

聞いてみると・・・

二人ともそろばんをやっていた。

小学校時代はそろばんでやった暗算は役に立つのですが、

中学、高校になると・・・

暗算してしまうことがじゃまになってしまう。

そろばんには、xは出てこないですからね(笑)

私もそろばん塾を経営していたので、

そろばんが役立つことは非常によくわかっているのですが、

特性のある子にとっては逆効果になっていることも、、、

途中式を丁寧に書くことが大切であると、

何も打ち合わせをしていないのに、

名古屋大学医学部の先生も力説をしていました。

どうして途中式を書かないのか分析をしてみると・・・

・面倒だから

・暗算の方がかっこいいという思い込みがありそれをはがすことができないから

・自信がないから(どこで間違えたのかを明確にされたくないから)→「ケアレスミスだ』というのが特徴。

2×5=7、2×3=5

春期講習会になり、

集中的に学習指導をしていると、

色々な気づきがあります。

例えば・・・

掛け算九九を書かせると、全てできるのに、

計算になると間違う。

2×5=7

私も学生時代に・・・

2×3=5としていたので、

どうして間違うかがすぐにわかります。

無意識のうちに足してしまっているのです。

7×8=53

これは・・・

焦ると、間違えて覚えてしまったのが出てきてしまったのです。

漢字に関しても・・・

別の児童なのに同じ間違えをする。

と言うことは・・・

同じような癖があると言うこと。

どうすればその癖が改善されるのかを、

あの手この手を使ってアプローチをしています。

同じ間違えをしていながら、

ある子には有効だったアプローチが別の子には全く効果がない。

このようなことはよくあることなのです。

例えば・・・

何回も書いて感じや単語を覚えるのが苦手な子もいます。

その子に「何度も書いて覚えなさい」と言っても、できるようにはならないのです。

本日、

「先生、三角関数の公式が覚えられないので、トイレに貼ろうと思うのですが、

どうまとめたらいいですか?」と質問されました。

「それで覚えられる?」

「難しいかと・・・」

「だよね。

時が来るまで今までのように変形して公式を導けばいいよ。」

「なんでわかるのですか?」

「君と同じだったからさ。」

一般的には有効である方法も有効ではないことが多いものです。

塾生の保護者様から本日だけでも数件のご質問が寄せられています。

普通ではなかなか改善されない状況。

様々なアプローチを試みたいものです。

保護者が環境を整えている

フォレストの子ども達を見ていると、

保護者がしっかりと環境を作っているな〜と実感します。

スケジュール管理をしてくれる。

血液検査をして、足りない栄養素を補えるような食事を提供してくれている。

プリント等がぐちゃぐちゃにならないようにファイルを作ってあげている。

私が伝えた勉強法を実践できるように教材を作ってあげている。

環境を整えてあげると・・・

生きやすくなるし、

学習の効果も出やすくなります。

私も息子の勉強環境を作ってあげていますが、

まだまだ甘いな〜と思ってしまいます。

子どもの環境を整えてあげる視点を意識してみてください。

特性を知る

私は・・・

ADHD傾向が強い。

先日も・・・

社用車に乗ろうとしたら鍵が見当たらない。

置いてあるはずの場所を何度探しても見つからない。

休みの日なのに、鍵を置いたスタッフに電話をしたら・・・

「扉のキー置き場に置いてあります。」

「それがないんだよね〜」

「右側ですよ。」

「ありました!!」

私が知っているのは左のドアのキー置き場だけ。

普通なら右も探すのでしょうが、私は探せない。

叔母の葬儀に参列をしたときのこと。

思い出の写真のスライドショーが流れていて、

それを見ていたら・・・

その写真から様々なことを連想し、

吹き出してしまう。

葬儀の時に笑っているのはおかしい。

御経を聞いていたら・・・

眠くなってしまい、

気がついたら熟睡。

誰も起こしてくれない(笑)

妻がいれば、「起きて!」と言ってくれるのですが。。。

全て1日で起きたことです。

息子と同じ。

誰か世話をしてくれる人がいないと、

何もできない(笑)

妻と保護者会、全体会議をして、新幹線に乗ったときのこと。

席に着くなりパソコンを開いたら・・・

「何を考えているの?

もう十分仕事したでしょ。

まだ仕事をするつもり?

多動なんだから。」と妻。

私にとっては、新幹線に乗ったら、パソコンで事務仕事をするのが当たり前。

どうもこれは普通ではないらしい(笑)

自分の特性を知らないと、

不都合が生じることが多いものです。

お子様の特性を知り、

それに合わせた生活方法や勉強方法を考えて支えていってあげることは重要なことです。

親だと色眼鏡で見てしまいがち。

誰か第三者に子どもを評価してもらうといいと思います。

本日は・・・

通知表が返却されます。

そこには・・・

第三者の評価が書いてあります。

(わかっていないな〜と思わず)

素直に受け止め、

役立てたいものです。

特性を知りしっかりとアプローチをすれば、

このように変化します。

息子は毎日、点結びをやり、カラーマスノートで漢字練習をしています。

親の気持ち

私には・・・

3日違いで生まれたいとこがいて、

小さい頃は毎日一緒に遊んでいました。

今回なくなった叔母さんは、いとこの母親。

毎日一緒でしたから、

私にとっては、お袋の次に私の世話をしてくれる人でした。

私の小さな頃は・・・

特性ありまくり。

先日、朝活で話をしたのですが・・・

・聴覚過敏

・偏食:きゅうり、おにぎり、ラーメン、焼きそば、プリンしか食べない

・友達はいなく、一人遊びが好き

・保育園から脱走

・勉強は全くできない

・怒られてばかり

・自尊感情は全くなし

・いつも体調不良

etc.

息子の方がまだまだまし(笑)

写真からも特性があることがわかります(笑)

そのような子でしたら・・・

お袋は大変だったと思います。

いとこは・・・

私の真逆。

成績優秀

いうことをしっかりと聞けるいい子

現在も・・・

私は自由人

いとこは銀行員

対照的な二人でしたから、

お袋はきっと・・・

「躾ができていない」

「子育てを間違えた」

「子どもがこんなのはあなたのせい」

etc.

と言われてきたのでしょう。

叔母に対して、いい感情を抱いていないのがわかります。

子どもには・・・

そのような親の苦しみは理解できません。

私も・・・

たまたま子どもの頃を振り返ることがあった

たまたまそのタイミングで叔母が亡くなった

たまたま生まれてきた子が発達障害で

たまたま手のかかる子の親をしているので、

おふくろの苦労がわかったのです。

54歳になる年になってはじめて、

親の苦労がわかる。

遅いですよね〜〜〜〜〜。

特性のある子はそのようなものです。

今夜は・・・

実家に泊まります。

親父が亡くなった時以来の宿泊。

大学時代に家を飛び出てからおそらく今回が4回目の宿泊。

これまた・・・

普通では考えられないですよね。

本日は・・・

子どもの頃お世話になった方々と再会します。

残り少ない共有できる時間を楽しみたいと思います。

テストの結果が悪いのは、私の指導ミス

定期テストの結果が出たと思います。

私の予想より良かった子

私の予想通りだった子

私の予想より低かった子

特に問題なのは・・・

私の予想より低かった子

私はもっとできると判断していたのにできていない。

できない理由をしっかりと分析して次のテストに備えていかなければなりません。

今回のテスト勉強の方法も普通のやり方ではなかったはず。

その子にとってベストである勉強法でテストに臨んだはず。

それなのにできていないのは、

私の指導ミス。

しっかりと分析をして、得点できなかった原因を探り、

次回のテストでは少しでも上向きの変化ができるようにしたいものです。

ご自宅での勉強の状態はわかりませんので、

面談の時に、ご自宅での勉強の状況を教えていただければと思います。

自宅でしっかりと勉強ができないようでしたら、

塾に自習に来るようにしてください。

予想より得点の低かった子に、

復習をやってみたら・・・

基本的なことまで抜け落ちている。

ワーキングメモリの問題。

「どのようにして、テストの時に知識をキープしておくか。」

これが課題。

ただ単に繰り返してもダメなのです。

その子に合ったやり方で繰り返さなければならないのです。

フォレスト個別指導塾は・・・

研究所のようです(笑)

仮説を立て、

指導をする。

結果を見て、

軌道修正をしていく。

経験値がどんどん蓄積されていきます。

成績がなかなか伸びない子は、

ご相談だけでもお気軽にお越しください。

「歩」と「走」が混ざってしまった例。

そうしたら混乱しなくなるのかを考えます。

春休みにやることを決めましょう!

もうそろそろ授業も終了すると思います。

春休みに何をするのかを明確にしましょう。

ポイントは・・・

欲張り過ぎてはいけません。

理想を掲げて起きますと・・・

今までの総復習+新学年の予習

具体的に予習もやることを決めると有効です。

例えば・・・

小学生の国語

「新学年で習う漢字の読みがすべてできる」

小学生の算数

「4月に習う学習範囲の予習」

中学生の数学、英語は・・・

復習に力を入れて、時間が余ったら、4月にやる範囲の予習。

良いスタートが切れるように予習はポイントとなります。

大切なのは・・・

学習の特性に合わせた学習です。

例えば・・・

見て暗記する

暗記することを明確にする

アウトプットを意図的にする

etc.

やるべきことを決め、

しっかりとアウトプットすることが大切なのです。