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フォレスト個別指導塾のブログ

発達障害と暴力

最近、放課後デイの方で「突然暴力をふるうのです。」という相談を数件いただきました。

何も関わっていない子に対して・・・

いきなり・・・

タックルをする

殴る

つねる

噛み付く

etc.

普通の人にはわからなくても、

子ども達なりに理由はあったりすることが多いのです。

例えば・・・

「睨みつけたな!」

「あいつ前に嫌なことをしたな!」(フラッシュバック)

「気にくわない!」

etc.

でもでも・・・

理由がほとんど考えられないのに攻撃することもある。

どうしても納得できないので、

この本を読んでいます。

発達障害とは直接は関係ないかもしれませんが、

脳や遺伝などの生物学的要因

生育環境などの社会的要因

から暴力犯罪について研究分析をしています。

まだ読書中なのですが・・・

「やっぱり!」と思ったことは・・・

栄養と暴力は関係があるということ!!!

栄養不良が子どもの反社会的行動を助長する

栄養不良の兆候が多ければ多いほど行為障害のスコアは高くなる。

鉄分の不足がとりわけ重要!!

栄養不良は、認知能力のタイプに関係なく、

言語性IQにも、空間性IQにも悪影響を及ぼす。

暴力行為だけでなく、栄養はIQに関わって来ることがわかります!!

頭を良くするにも、栄養をしっかりと撮ることが大切です。

オメガ3のレベルが低いと、攻撃性が増す。

油も見直してみてください。

糖分を摂取すると、気分が高揚し、最後には、暴走する。

イライラしたり

眠くなるのは糖質の影響です。

いかがでしょうか?

今まで私たちが主張してきたことが書かれています。

暴力をふるってしまう場合は・・・

まずは、食事を見直してください。

糖質過多(炭水化物の大量摂取も含む)

グルテンフリー

カゼインフリー

タンパク質の摂取

オメガ3の摂取

食事はすぐにでも始められる治療です。

謝りの電話をいつもしなければならないご家庭は、

早急に始めてもらえればと思います。

テストの点数が悪いのは学力だけではない

フォレストに通っている子たちの特性に・・・

「めんどくさいのは嫌い!」というのがあります。

それゆえ・・・

何度指導をしても、

暗算で計算をしたり

途中式を書かなかったり

etc.

息子に指導している時も同じで・・・

何度言っても・・・

暗算で計算をする

途中式を書かない

ノートに小さな字で書く

それゆえ・・・

計算ミス

できるはずの問題なのに、半分近く間違えていました。

視覚認知に問題があるのだから小さなスペースでごちゃごちゃと約分をしていると、

ミスしてしまう。

大きか紙を渡して「ここに大きく計算式を書いて、やり直し!!」

たったこれだけの指導で・・・

解き直したら、パーフェクト。

特性のある子は・・・

テストの点数が悪いのは、学力の問題だけではないのです。

自分(お子様)の特性を理解し、学力の向上に邪魔をしている部分を取り除いていくことが大事です。

長いスパンで考える

個性ある子は、保護者を悩ませることが多いものす。

食事の問題

睡眠の問題

こだわりの問題

学習の問題

ソーシャルスキルの問題

etc.

目先の問題行動をどうにかしようと動いてばかりいると・・・

火消し作業となってしまい

その子にとって本当に必要なことに対してアプローチできなくなります。

例えば・・・

宿題をやらずに毎日、親子バトル

お互いに疲弊してしまいます。

宿題をやらせることが本当に必要なことなのか?

なぜ宿題をしないのか?

どうしたら宿題をする気になれるのか?

etc.

と考えてみる必要があります。

それよりも大事なことは・・・

長いスパンで考えた時に、

今、この子にとって何が必要なのか?

という視点で接していくことだと思うのです。

保護者面談をしていた時のこと。

「大学はなんとか入れると思うのですが、

国家試験に合格するかは・・・」とおっしゃっていました。

私と同じことを考えていると思いました。

私も息子を薬学部に合格させることはできると思いますが、

大学を卒業し国家試験に合格させるところまで面倒は見られないと思っています。

そうならないようにするために・・・

ライフスキルトレーニング

自立型の学習

を長いスパンでやっていかなければと思っています。

先ほどの保護者の方も10年くらい先のことを見据えて行動しています。

私に関しては・・・

13年先のことを見据えて日々を送っています。

10年もあれば・・・

大きく変化できるものですよ。

個性ある子の子育ては・・・

就職から逆算をしてしていきたいものです。

大学入試までは、このような復習をしてあげることができるのですが、

大学に入ってからは、自分でやれるようになっていないと。。。

勉強する場所(パーソナルスペース)

私は昔から家で勉強するのがどうしても苦手な人でした。

家だとどうしても”親の視線”を気にして”やってる感”を出すために意味のない ノートに書き写し作業 とかしてしまったり

漫画、携帯ゲームとか誘惑が多いんですよね。

現在でも、27歳の大人が親の視線を気にしています、スマホでゲームしちゃいます。。。笑

生徒に勉強しろよーなんで言えないですよね笑

昔から変わらないんですね。

そこで大学受験の時とか思い返すと私はいつも個別学習塾や市役所、喫茶店など

自分のペースで勉強できるスペースで勉強することが一番効率よく学習できていたなと感じます。

家は落ち着く場所、学習塾や喫茶店などでは学習する場所と分けてみると意外とメリハリついて

がんばれちゃうんですよね。

集中できずグダグダとするときもありますが、パーソナルスペースを確保することで気疲れすることがないので

自発的に勉強するということに気持ちよさを感じます笑

フォレストの自習室は自発的に勉強できる環境を重視しているのでお勧めですよ^^

スタッフも可能な限りわからないところに対応できるようしてあります。

私も国試が近づいているので生徒と一緒に頑張りたいと思います!

おやつも手作りで

息子は・・・

ほぼ毎日、おやつを食べています。

本日は、妻に「ごま団子が食べたい」とリクエストをしたようで、

妻が手作りをしていました。

「市販のものはヘンなものが入っているからね〜」と妻。

糖質も羅漢糖を使い可能な限り抑え、

グルテン、カゼインは使用しないようにしています。

油もサラダ油は使わず、

こだわっているようです。

私も食べたのですが、

ヘンな味がしなくて美味しかったです。

おやつも・・・

可能な限り手作りにしたいものです。

アメリカで売られているポテトチップス(日本製)には・・・

「警告:揚げたじゃがいもには、発がん性や、先天性欠陥、

その他の生殖器系への悪影響を引き起こすことが知られている、

アクリルアミドという化学物質が含まれています。」と書かれています。

ヘンな物を可能な限り与えたくはないですね。

本日のランチに・・・

東部医療センター近くにあるクリコロに行ってきました。

素材にこだわっているレストランで、

ヘンなものは使っていません。

どれも本当に美味しかったです。

私は、一番上の段の左から二番目のごぼうがお気に入り。

妻は、下から2段目の一番左の抗生物質を使っていない鳥のハムがお気に入り。

インスタ映えするだけでなく、

本当に美味しい料理でした。

なかなか予約が取れないのも納得です。

ここはオススメです。

個性ある子の夏休みの過ごし方と勉強法

「人生において今年の夏休みをどのように過ごすのか?」

というマクロの視点で「夏休みの課題」を見つけることが大切です。

そのヒントとなるようなことを・・・

7月15日のセミナーで

で話します。

・個性ある子の夏休みの勉強

・個性ある子の夏休みの宿題のやり方

・給食のない夏休みこそチャンス!栄養療法!!

上記のことを話す予定です。

息子の昨年の夏の課題は・・・

息子は昨年は、支援級に在籍をしていて、

私の妻が代表である放課後等デイサービスに毎日通っていました。

受給者証の日数が毎日ということからも障害の重さがわかると思います。

学習支援

・夏休みの宿題を終わりにする

・今までの復習をする(保護者が用意)

・英検4級の学習(保護者が用意)

個別支援

・安全に自転車で移動できるようにする(毎日、自転車でフォレストに行く)

・公共の交通機関を使えるようにする(夏休み期間中、バス乗り放題のチケットを購入)

・体力をつける(積極的に体力をつける活動に参加させる)

・ライフスキルトレーニング(持ち物、身だしなみ、健康管理、対人関係etc.)

学力は・・・

相当アップしたと思います。

支援級から普通級に変わっても、ついていけています。

英検も4級に合格しました。

個別支援の結果は・・・

自転車は安全に乗れるようになりました。

名古屋に引っ越してきても、地下鉄で一人で名古屋駅まで行き、

待ち合わせ場所で待ち合わせできるようになりました。

身だしなみは、おしゃれに気を使うようになりました。

誰も友人がいなかった息子なのですが、友達を家に連れてきたり、

学校のクラスでも友人関係は良好だと担任に言われました。

健康に関しても、自分から「病院に行きたい」とよく言っています。

相変わらずの課題は・・・

持ち物をよくなくす

体力がない

ワーキングメモリが弱いので、長期記憶にならない

上記のことは、今年の夏の課題でもあります。

息子の学習面での今年の夏の課題は・・・

中学受験を意識した基礎の土台作り

・小1〜小6までの漢字を全て書けるように

・表現力をつける

・算数の復習

・国語の読解問題練習

・中学英語の総仕上げ(英検3級対策)

上記のことを今から始めています。

発達がゆっくりであることを認めてあげる

テストの点数に関して子どもたちと話をしていると・・・

次のような場面によく遭遇します。

私「がんばったじゃん」

生徒「全然ダメだよ」

私「そんなことないじゃん」

生徒「だって22点だよ」(適当な点数を入れました)

私「前回のテスト何点だった覚えている?」

生徒「たしか・・・2点」

私「覚えているね〜!

何倍になった?」

生徒「11倍」

私「すごくない?」

生徒「だって22点だよ。

すごくなんかないじゃん。

親に怒られたし。。。」

保護者の方にお願いですが、

発達が非常にゆっくりである子たちであることを認めていただけたらと思うのです。

一般的な点数と比較をしたら・・・

22点は満足できる得点ではないかもしれません。

2点が11倍になったことを褒めてあげて欲しいのです。

成績がアップしたのに怒ってしまっては、

やる気は無くなってしまうかもしれません。

長い目で見ていただければと思うのです。

例えば・・・

数学で難しい単元になり、

22点が20点に下がっても、

私は褒めます。

「難しい単元なのに20点も取れてすごいね。

今までだったら、

手をつけないでいた問題に手をつけられたのもすごいよ。」と。

できていたことができなくなってしまう

本日は・・・

梅雨空ですね。

気圧の影響を受けやすい子は、ダルダルな感じです。

栄養療法でも気圧の影響を受けにくくなりますので、

栄養面も気をつけていただけたらと思います。

「できていたことができなくなってしまう」ということがよく見受けられます。

例えば・・・

小数の計算ができなくなってしまう

なぜできなくなってしまったのかを分析する必要があるのです。

・やり方を忘れてしまった(完全に忘れてしまっている)

・やり方を間違えて覚えてしまった(問題練習をしている時にはできたのに、次回確認テストをするとできなくなっているパターン)

・何かがきっかけとなり、混乱してしまった(問題を解いている最中に起こります)

・新しいことを覚え、混乱してしまった(新しいことを学んだ後に起こります)

それができたら・・・

それぞれの対策を立てます。

・やり方を忘れてしまった(完全に忘れてしまっている)

・覚え方を工夫してもう一度覚えさせる。

例えば・・・

4.2➗0.2が全くできない

・やり方を間違えて覚えてしまった(問題練習をしている時にはできたのに、次回確認テストをするとできなくなっているパターン)

・何と混乱しているのかを明確にし、混乱している単元と一緒にもう一度教える。

例えば・・・

4.2➗0.2を掛け算してしまい、0.84

・何かがきっかけとなり、混乱してしまった(問題を解いている最中に起こります)

・整理をしてあげ、パターン別で覚えさせる。

例えば・・・

問題演習をしている途中で、なぜだか引き算を始めてしまう。4.2ー0.2=4.0

・新しいことを覚え、混乱してしまった(新しいことを学んだ後に起こります)

・前の解法の復習をしてあげ、新しいこととの違いを際立たせて教える。

例えば・・・

小数点の打ち方が混乱

前回のブログに書いた、タイミングも重要になってきます。

定期テストなら・・・

切り捨ての術も使わなければなりません。

例えば、数学が一桁の生徒に連立方程式の応用を教えたら、できるものもできなくなってしまう。

「できる」を積み重ねた方が有効なのです。

定期テスト直前に、しっかりと整理しておくことは非常に重要なことです。

学習のタイミング

息子の学習は私が担当しているのですが、

意外なことに苦戦をしています。

・息子がテストがいつあるのか聞いてこない。

・連絡帳をきちんと書いてこない。

それゆえ・・・

いきなりテスト

結果は・・・

よろしくない。

漢字のテストは・・・

80点

80点

60点

40点

と下降線。

一度は暗記させているのですが、

テストまで時間が経つと、忘れてしまう。

漢字を暗記させるタイミングが問題なのです。

まずは・・・

予習で一度暗記させる。

宿題に出された時に暗記させる。

テスト直前に暗記させる。

これができるといい点数となります。

それには・・・

いつテストがあるかわからないといけない。

これができないので、点数が悪くなってしまっていました。

40点の時は、おそらくかなり前に一度暗記をさせただけ。

40点になった時から、

「明日テストある?」と常に聞き続け、

「明日はテストだよ」といった時に暗記し直しをさせただけで・・・

二回連続100点

学力の問題はタイミングの問題でもあるのです。

ワーキングメモリの弱い子は、特に、タイミングと回数が課題になることがあります。

100点を取れるのにそれを維持できない。

それを解決するには・・・

定期的な繰り返しが必要。

息子は・・・

夏休みになる前に同じワークを小3から復習を始めました。

小6のワークは「夏休み」のものを使います。

定期的に復習をしていかないと・・・

全て消え去ってしまう特性があるので。

長期休みは・・・

彼にとっては復習をする絶好のチャンス。

夏休みは、一学期の復習だけでなく、今までの復習をしっかりとしたいものです。

ただの復習だけではなく、暗記をしてアウトプットさせることも忘れないようにしてくださいね。

成長に目を向ける

ここ最近は期末テストが近づいており生徒たちに自分の成長を感じてもらいたいという気持ちが先行し、

焦っています。笑

様々な特性の子がいるので、その子その子に対策を練っています。

短期記憶が優れている子に対してはテスト当日に勉強するように伝えたり、

見直しをすると間違えてしまう子に対してはあえて見直しをしないようにと伝えています。

また100点を取ろうとすると全部解くことに意識がいき、できる問題までも落としてしまう子に対しては

できない問題は捨てるようにとも伝えています。

もちろんできる限りの学習はさせた上での話です。

期末テストに向けて可能な限りのアプローチはさせていただきます!

すぐに結果は出ないかもしれませんが継続することでできない問題、苦手な問題も解けるように

日々その子に合わせた学習法を試行錯誤しています。

できない問題を本人にも自覚させておいて、テストでそこができるようになっている。

そういった成功体験を味わって勉強って楽しいと思ってもらえるようにしていきたいです。

つまり点数を取ることを求めてしまいがちですが

それがすべてではなく、できないところがどこなのか細分化して

そこを改善していくことが成功体験になり勉強に意欲的になるきっかけになるんじゃないかなと思います。

ただそのできない問題を今ひとりひとりに合わせ改善していくことに必死です!!

だからこそ自習室を活用して授業で行った内容を定着させてほしいものです。。。