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2019年04月

見えないものは存在しない

本日、中2の生徒に数学の指導をしていたら・・・

この項の係数が全くわからない。

説明を数回しても理解できない。

例えば・・・

4a3の係数を3にしてしまう。

ーa2は、言うまでもなく、2。

a

ーは、2。

「係数は数字だよ」と言ったので、

目についた数字を言ってしまう。

私の言い方が悪かったことが原因。

特性のある子は・・・

「見えないものは存在しない」

だから・・・

時間の感覚を理解するのが難しい。

ついついこのことを忘れてしまっていました。

ーaは、「ー」と「a」の間に「1」が隠れている。

それをどのように見える化してあげるか、、、

a

どのように2分の1を理解させるか、、、

あの手この手でアプローチしています。

「文字の前には1が隠れている」と言っただけでは、

腑に落ちてくれないものです。

「そう言うものだから覚えて!」と言ってしまったら、負け(笑)

予習を始めましょう!

春期講習会で前学年までの復習をしましたが、

ほとんどの生徒が終了していません。

それでも・・・

予習に入ります。

積み残した部分は・・・

GWの講習会や夏期講習会で取り戻しましょう。

なぜ予習が大切なのか?

学校の授業前に学習をすることで、

学校の授業が頭に入りやすくなります。

また・・・

普通の予習だけではないので、

必要に応じて前学年までの復習もおこなっています。

例えば、中2の数学。

同類項の計算が最初の単元

必要に応じて、

中1の式の計算

小学校の分数の計算や通分の方法に戻ります。

このようにすることで、学校で習う単元がわかるようになるのです。

漢字が書けない

計算ができない

英単語が書けない

これらに関しても、

繰り返し覚えさせていきます。

全く消えた状態で、

約8回繰り返すと・・・

脳が重要な情報であると判断をして、

長期記憶に入れてくれることも利用しています。

土曜日、日曜日は、スタッフもいるので、

積極的に自習に来ることをお勧めします。

普通の個別指導塾レベルで、指導することができる可能性が高いです。

学校に戻る準備を始めましょう

LINE@では、お知らせしましたが、

学校に戻る準備を始めてください。

まずは・・・

起きる時間を学校に行く時に起きる時間にする。

何がなんでもそれを死守する。

そうしないと・・・

学校に戻るのがしんどくなります。

16日間も休みがあったのですから、

「学校に行きたくない」という気持ちも大きくなるものです。

また・・・

環境の変化が苦手な子が多いので、

新しい先生

新しいクラスメイト

新しい教室

新しい時間割

にストレスを感じるものです。

褒めるハードルを下げて、

自尊感情を高めるようにしてあげてください。

以前に書いた記事の引用ですが・・・

18歳以下の子どもが自殺をした日を1972年~2013年の42年間で、

365日別に集計すると・・・

夏休み明けの9月1日が131人と突出していることが内閣府の分析でわかったそうです。

自殺者の多い日は・・・

9月1日 131人

4月11日 99人

4月8日  95人

9月2日  94人

8月31日 92人

新学年が始まる4月と夏休みが終わって新学期が始まるときに多いことがわかります。

このことを保護者として理解しておいてください。

いつもよりも優しく接することを心がけるようにしてください。

私も保護者なのでわかりますが・・・

「最初が肝心だから頑張らせよう!」と思いがち。

気をつけたいものです。

死ぬくらい嫌なら、

学校なんて行かなくていいと思うのです。

予習をやり

学習面での「余裕」を作っておくことも大切なことです。